猫背改善には「Pチェーン」を鍛えましょう!



こんにちは。神楽坂本院の小川です。

 

今日は猫背についてです。

猫背で困る事の一番は「肩こり」ではないでしょうか。

日本人の3人に1人が自覚症状を抱え国民病なんて言葉までついてしまっておりますね。

 

 

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こんな姿勢、なっていませんか?

 

 

<猫背で困る事>

1、肩こりの原因となる

身体の重心線の前に出た骨を支えるため、肩周辺の筋肉は常に緊張状態を強いられます

 

2、鬱になりやすい

姿勢の悪さが心理的にも悪影響をおこす事は研究からも実証されております

 

3、顔色が悪くなり、むくみやすい

頚周りの血管を圧迫する事で、血液の循環が悪くなります

 

4、疲れやすい

十分に胸郭の動きが得られず、呼吸が浅くなって体内が酸欠状態になってしまいます

 

5、ボディラインやフェイスラインを崩す

丸まった姿勢は、縮こまった歩行につながります。お尻の筋肉や背中の筋肉が十分に働かず、プロポーションを崩してしまいます。

 

6、太りやすい

内蔵が圧迫され働きが悪くなります。消化不良や代謝が悪くなります。

 

 

これらの症状を改善予防するためにもPチェーンを鍛えましょう!

 

 

<Pチェーンとは?>

 

あまりなじみの無い言葉かもしれませんが

「Posterior Chain」のことで、「身体の背面に位置する筋肉」の総称です。

下の写真にあるように脊柱起立筋、大臀筋、ハムストリングスなどが代表される物です。

 

Posterior-Chain

 

 

 

なぜこのPチェーンを鍛える必要があるかと言うと、日常生活でほとんど活動する事がないから、です。

デスクワーク、スマホ、運動不足、移動手段の進化

世の中が便利になっていくにつれ、同時に衰えていっているのがこのPチェーンなのです。

 

電車のホーム、電車の中、行き交う人の姿勢をみていると本当に猫背の方が多いですね。。

個人的にはスマホが普及してから、その光景はより強いものになったと感じております。

 

 

このPチェーン、日常のちょっとした意識で改善する事も出来るんです。

あなたは無意識の連続で知らず知らずのうちに身体が蝕まれるのか

ちょっとした意識付けでいつまでも若々しい健康体を維持するのか

どちらを選びたいと思いますか??

 

もちろんほとんどの方が後者を選ばれると思います(^^)

次回はこのPチェーンを鍛えるためのテクニックをご紹介していきますね。