むくみ(浮腫)について


こんにちは、高田です。

 

今回も、多くの方のお悩みでもあります。。。

 

むくみ

 

をテーマに話を進めていこうと思います!!

 

 

<目次>

・むくみとは?

・むくみの種類

・原因

・解消法

 

 

<むくみとは?>

 

一言で言いますと、

 

一箇所に血液が溜まっている状態

 

です。

 

正確に言うと、心臓から送り出された血液

 

が戻り切れてない状態ですね。

 

では、なぜ戻れないのでしょうか?

 

 

 

<むくみの種類・原因>

むくみには、大きく分けて2種類あります。

 

①生理的むくみ(夕方に起こるむくみなど)

この種類のむくみは日常生活で多くの方が感じている

 

もので、一時的なものなので、あまり気にされてない

 

という方が多いみたいです。

 

この「生理的むくみ」については、

 

以下のようなことが原因と考えられています。

 

・座りっぱなし、立ちっぱなしなど
 
同じ姿勢で長時間いることで
 
足がむくむ

 

「夕方には足がむくんでパンパン」という経験は、

 

特に女性であればほとんどの方が

 

あるのではないでしょうか?

 

人体において、特に下肢(もも〜ふくらはぎ)が

 

むくみやすい部位なのは、

 

重力の影響でどうしても下肢に血液が溜まりやすいという

 

「人体構造上の問題」があります。

 

長時間の立ち仕事やデスクワークなどの座り仕事は

 

常に下肢に重力の影響で足の静脈に血液が溜まり、

 

静脈の圧が上昇するという現象が起こります。

 

すると、血管内から皮下組織に水分が押し出され、

 

この余分な水分がむくみとなって現れます。

 

 

・足の筋ポンプ作用が働かない

 

同じ姿勢でいるということは、足の筋肉も使わないで

 

いることも多く、これが足のむくみの大きな

 

原因となります。

 

それは、足を動かさないで

 

いることで、血液を心臓に戻す

 

「筋ポンプ作用」が働かないため、さらに足に血液が

 

溜まりむくみが強くなっていきます。

 

しかし、ほとんどの場合、夜寝ることで下肢に

 

たまった血液が全身に戻り、

 

翌朝にはむくみがとれるはずですが、乱れた食生活や

 

運動不足などが原因で、慢性化したむくみの場合は、

 

夜寝てもすっきりと解消しない場合もありますが、

 

数日もすれば解消することがほとんどです。

 

 

 

②病気によるむくみ

病気による、むくみは以下のものが考えられます。

 

・心疾患

→心不全の時は、心臓に血液が戻れない状態ですので

全身がむくみます!

 

基本的に何かしらの心疾患になれば、

心機能は、落ちますのでむくみが中々解消しません。                        

 

 

・腎疾患

→ネフローゼ症候群という、血液中のタンパク質が尿と

一緒に大量に排泄される病気があります。

この病気になるとどうなるか、ご説明します。

 

まずは、タンパクの作用についてです。

タンパク質は、血液中の水分を血管内に引き戻す力を

持っています。

ですので、タンパク質が不足すると、血管の外に

水分が出やすくなり、これが溜まって

むくみとなります。

 

 

・肝硬変

→肝臓でタンパク質はつくられています。

腎疾患でもお話した様に血液中のタンパク質が足りなく

なると、血管から水分が漏れていき浮腫となります。

 

 

・内分泌性疾患

→以下のような疾患があります(ごく一部)

・甲状腺機能亢進症(バセドウ病)

・甲状腺機能低下症(橋本病)

・クッシング症候群

 

などです。

 

 

・ホルモンバランスの乱れ

 

など病気によるものがあります。

 

病気によるむくみは、治療が必要とですので、

 

足、顔、手などの部位にかかわらず、むくみの症状が

 

特にひどく感じられる、または長引くようであれば、

 

一度医療機関を受診しましょう!!

 

 

③その他の原因

・インスタント食品などの塩分のとりすぎ

→塩分の影響で細胞の浸透現象で血管の外に

水が染み出してしまうためむくみが起きます。

 

 

・冷え、血行不良など

→冷えは血流が悪い状態です。

また筋肉の疲れやストレスなどによる筋肉の緊張は、

冷えと同じく血行不良を引き起こし、

結果的にむくみが起きてしまいます。

 

 

・運動不足を含む新陳代謝の低下

→運動不足で筋肉量が低下します。

特にふくらはぎの筋肉量の低下は、

血液を心臓へ戻すことが困難になるため

足がむくみやすくなります。

また運動不足による基礎代謝の低下で

新陳代謝が悪くなり、より太りやすくなります。

肥満もむくみの原因となります。

 

 

・ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足

→特にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの

 

ミネラルや、ビタミンB1、タンパク質が不足すると、

 

むくみが出やすくなります。

 

 

・性別、年齢によるむくみ

→女性は、生理の時に女性ホルモンの影響で血管が

広がるため尿の量が減ります。

これが生理前に比べて身体に水分を

溜め込もうとするため

結果的にむくみやすくなります。

また女性は男性より筋肉量が少ないため、

血液を心臓に戻すための「脚部の筋ポンプ作用」が

弱く、脚のむくみが出やすいことが

あげられます。同じ意味で高齢者も筋肉量の低下で

むくみやすくなります。

 

 

・薬の影響

→薬の影響でもむくむことがありますので、

あまりにひどい場合は病院で

検査することをお勧めします。

 

 

 

<解消法>

個人的には温める→冷やす→温める→冷やすを

繰り返すことにより血流をよくするのが

いいと思います!

 

あとは、ご自宅で手軽にできるマッサージを

3つご紹介しますね!

 

①足全体のマッサージ

軽く膝を曲げた状態で足を前に伸ばして

床に座りましょう。

 
〜マッサージの手順〜

1, 足首から膝の裏・膝頭に向けて、

 手のひら全体でさすっていく。 
2,膝の裏を5秒間プッシュ(3回)
3,膝の裏・膝頭から太ももへ向かって
 手のひら全体でさする。

 

すべての手順を左右で3回繰り返しましょう。

 

 

②足の指、足首のマッサージ

 
〜マッサージの手順〜

1,片手の親指で内くるぶしの後ろを押す。

2, 足首をつかみ、反対の手を足の指に組み
 足首をグルグル3周回す。

マッサージ前には、足の裏を触れるよう、

膝を曲げて座りましょう。

 

 

③足裏、足首、ふくらはぎのエクササイズ

 

〜エクササイズの手順〜
1,椅子に座り、かかとを4秒上げる。

2,そのまま2秒間キープ。
3,ゆっくりと4秒かけておろす。
4,1~3を15回繰り返す。

椅子の背もたれなどを持ちながら、

立って行うのもおすすめです。

なお、足のマッサージをする際は

  • 痛気持ちいいくらいの力加減で行う
  • 可能な限り入浴後に行う
  • マッサージ前後に水分補給をする

3つのポイントを守れると、より効果が高まります!

 

 

むくみは、セルフでのケア次第で改善

 

できると思いますので頑張って続けましょう!!

 

 

 

 

 

 

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