筋力量が減ると疲れやすい原因になる


 

40代、特に50代以降からは

疲れやすかったり、

疲れが取れにくかったり、

様々な不調を感じる方は増えます。

 

これは筋肉量の減少が

関係していることが多いです。

 

サルコペニアという言葉をご存知ですか?

 

・筋肉量の低下

・筋力の低下

・身体機能の低下

 

これら3つを指標にします。

筋肉量が減少することによって筋力が低下し、

様々な身体機能が低下する状態です。

日常生活に支障をきたすことに繋がり、

今後高齢化でさらに深刻化していくと言われています。

 

 

◆サルコペニア(筋肉量減少)によって生じる症状

疲れやすい

疲れがとれにくい

倦怠感(だるさ)

冷え性

猫背

基礎代謝の低下

膝や股関節などの関節の痛み

息切れしやすい

骨粗鬆症

不眠

など

 

年齢を重ねると当てはまる数が増えていきます。

また、食べる量が変わっていないのに太る、

あまり食べていないのに痩せないなどの場合は

筋肉量の低下が大きく関係しているかもしれません。

 

 

◆サルコペニア(筋肉量減少)の原因

主な原因は加齢ですが、その他にもいくつかあります。

①加齢

・成長ホルモン、テストステロンなどのホルモン減少

→筋肉の維持に必要なホルモンの減少

・ホルモン分泌の低下

→タンパク質がつくられにくい

・筋肉への神経細胞が減少

 

②生活習慣

・運動不足

・筋肉を使わない など

 

③食習慣

・タンパク質摂取不足

・過度のダイエット

→筋力の低下でさらに太りやすくなる

 

④病気や怪我の影響

・寝たきりや安静を伴う病気や怪我

・糖尿病

・副腎疲労

・その他病気

病気として筋肉量を減少させるものもありますが

長期間の療養により筋力低下もあります。

 

 

◆筋肉の種類

筋肉には2種類あります。

瞬発系の筋肉と持久力系の筋肉です。

 

・瞬発系

→瞬間的に強い力出す時に使う

・持久力系

→ウォーキングなど有酸素系で使う

 

2つのうち衰えるのは圧倒的に瞬発系の筋肉です。

したがって

筋肉量を増やすには、瞬発系の運動をする必要があります。

有酸素運動では筋肉量は増えません。

 

瞬発系の筋肉を増やすには、

筋力アップと同時に神経伝達の向上も期待できる

筋力トレーニングが有効です。

 

 

◆筋力トレーニングの効果

筋トレにより血流が良くなり、

成長ホルモンを大量に分泌するので、

易疲労感の改善など身体の

様々な機能を改善が見込めます。

・疲労回復しやすい

・エネルギー量(体力)が増える

・基礎代謝が増える

・冷え性の改善

・関節痛の軽減

・2型糖尿病予防、改善

・骨密度が上がる

・認知機能が上がる(認知症予防)

 

 

◆まとめ

筋肉量はいくつになっても向上可能ですが

運動機能が低下して何か痛みが出てしまってから

運動するのは苦しいし辛いです。

『筋力が必要なのに、

筋力を上げる運動をできない』

このような方を多くみています。

 

40代以降、特に50代から筋肉は急激に減少しますが

筋肉量は自然に増えることはありません。

正しい知識のもとに筋力を維持していきましょう!

 

 

 

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